赤ちゃんが欲しいと思ったら、まずは栄養を見直そう!

産むカラダ作りの第一歩。赤ちゃんがほしいと思ったら、まずは栄養を見直そう!

マカやサプリに携わって15年。「元気な赤ちゃんが産まれました」、「赤ちゃんがほしいけど、なかなかできなくて・・・」と妊娠・出産にまつわる色々なおはなしをたくさん頂いてきました。また一方で、「マカを飲み出したら、髪にコシが出てきた!」、「疲れのとれ方が違うんです!!」といった、普段の体調の変化のおはなしも頂いたりと、マカって本当にカラダの味方なんだなぁと日々実感しています。

でもここでふと疑問が。いくらマカが栄養豊富だからって、特定の物を一種類食べただけで、カラダがそんなにも変わるなどあるはずないし、あったらおかしいよね?でもそれが実際に起きているということは・・・もしかすると、マカにはヒミツの成分が入っているのかな?それとも栄養をバランスよくとれていない(慢性的な栄養不足)方が意外と多いということなのかも。

そこで今回は、「ママと赤ちゃんにやさしいカラダ」をテーマに、妊娠前から子育て中までのカラダと栄養に注目します。

妊娠準備中

『そろそろ赤ちゃんを・・・』と思ったら、これまでの生活習慣や食事などの栄養バランスを見直すチャンス。大切な未来の赤ちゃんがいつ来てくれてもいいように、なるべくカラダによい食事や習慣を身につけていきましょう。

まずはカラダの状態を知るために、基礎体温を測るといいかも。時には病院やお薬のように、カラダに直接アプローチ。ママとパパでいっしょに、赤ちゃんを迎える環境(体調)を整えていきましょう。

妊娠中・出産時

お腹の中の赤ちゃんは、ママとつながっている胎盤を通る血液から成長に必要な栄養素をもらっています。例えるなら、妊娠中、ママと赤ちゃんは、一緒のものを食べて、一緒の栄養をとっているようなもの。だからこそ、この時期は、栄養が不足しないように心がけましょう。

栄養のバランスを考えるのは、なにも赤ちゃんのためだけではありません。キチンと栄養がとれていると、つわりや貧血が起きづらく、快適なマタニティライフを送れます。また"出産のための体力がつく"お産が軽くすむ"産後の回復が早い"母乳が出やすく、体重がもどりやすい"と、とってもいい事尽くし。

授乳中・子育て中

赤ちゃんとの対面ができたら、いよいよ体力勝負の子育てがはじまります。ママから栄養たっぷりの母乳と愛情ではぐくまれる赤ちゃんは元気いっぱい。育児に追われて睡眠不足になりがちな時期ですが、栄養不足はイライラや、もやもやの元。育児をたのしく余裕を持って行うには、やっぱり栄養をしっかりとること。バランスよくとれていると、ママの母乳の出も良好、体力もあるから子育ても余裕をもって楽しめます。

ここまでが、カラダと栄養についてです。

何度も"栄養""バランス"この2つのキーワードが出ましたが、実際にはどういう栄養が必要なのでしょう。実は、カラダの求める栄養は時期によって変わるのです。

妊娠準備中は、特に気にかけて欲しい栄養素、葉酸

赤ちゃんの重要な器官がつくられる妊娠初期に必要な栄養素。妊娠準備中から積極的に摂りましょう。鉄分の吸収率を上げるビタミンCといっしょにとると、濃い血液が造られます(造血作用)。女性だけでなく、男性にも精子の活動や生成を助ける作用があるので、ふたりで一緒に飲むのがおすすめです。

"9割以上の妊婦さんが葉酸不足"という驚きの報告も、横浜市立大の研究チームから出されています。1日400μg(マイクログラム)の摂取を心がけて。

赤ちゃんの成長を助けるよ。水溶性だから、毎日とってね

ママにもお腹の中の赤ちゃんにも必要不可欠な栄養素、亜鉛

男性向けサプリのイメージがどうしても強い亜鉛ですが、実は妊娠中に不足すると、つわりが重くなるともいわれている重要な栄養素です。お腹の中ですくすく成長していく赤ちゃんは、日々新陳代謝を繰り返しています。その時に必要不可欠なのも亜鉛。最近は〔亜鉛欠乏性貧血〕の女性も増加中。コンビニ弁当や冷凍食品などの加工品をよく食べる人は、要注意です。

亜鉛は精子の構成成分。

受精卵の分割にもかかわるので、ふたりでとりたい栄養素。

お腹の赤ちゃんに栄養を送る血液の重要な栄養素、鉄分

妊娠中期から特に意識的にとって欲しいのが鉄分。妊娠中は、ママの分とは別に、赤ちゃんの血液も作るのに必要なので、どうしても〔鉄欠乏性貧血〕になりがちです。妊娠中に貧血が起きると、出産時の微弱陣痛の原因になるだけでなく、赤ちゃんの成長にも影響が・・・。"妊婦さんの約6割が鉄欠乏性貧血"という研究データもあるので、積極的な摂取を。鉄分は吸収率が悪いので、妊娠前の1.5倍を目安に摂取を心がけて。

妊娠前からとっておくと、内膜の材料となって、受精卵の着床を助けてくれるんだ。

慢性的な栄養不足を解消!"バランスよく栄養をとりたいな"という方に、マカ

いちばんのおすすめは、やっぱりマカ。マカは必須栄養素のビタミンやミネラル、アミノ酸の含有量や種類の多さも、お野菜の中でトップクラス。同じアブラナ科のカルシウムを多く含む小松菜や、ビタミンを多く含むブロッコリーを単品で食べるよりも、一度に多くの栄養がバランス良く手軽にとれるのでおすすめです。

アンデス高地で収穫されたマカは、3ヵ月かけてじっくり天日乾燥。100kgマカも、乾燥させると20kgに!さらにそこからとれるマカエキスは1kg!

1日分の葉酸、毎日ちゃんととれてますか?

最近では母子手帳にも必要性が記載されている葉酸。厚生労働省は、1日に400μg(=0.4mg)摂取が必要としています。赤ちゃんのことを思うと、意識的にとりたい栄養素の1つですが、食事から1日分を補おうとすると、実はとても大変な栄養素でもあります。

摂りたいのに摂れない・・・

食事から摂りたい場合。
葉酸は、水に溶け出しやすく、熱に弱い栄養素。調理をすると、約50%が失われ、体内ではさらに50%しか働きません。ということは、必要量を食事から摂るには、約4倍の量を食べないといけないということ。ほうれん草なら、800g(だいたい3束くらい)、ブロッコリーなら2株です。気合いで食べても毎日は難しそうです。どうしましょう。。。

こういうときこそ、サプリの出番。
食べ物(食事性葉酸)からだと、体内利用率が50%程度の葉酸も、サプリメント(モノグルタミン酸型の葉酸)なら85~90%の利用率といわれています。

ふだんの食事で葉酸を意識しつつ、サプリメントでも補う。これが厚生労働省推奨の、未来のママの賢い葉酸補給術です。

鉄欠乏性貧血って?亜鉛欠乏性貧血って?

貧血とは、体内を流れる血液が薄くなっている状態をいいます。薄くなるとは、赤血球や、赤血球に含まれるヘモグロビン(血の赤い色素成分)の量が少ない状態のこと。女性はとくに、毎月の月経で血液を失うので貧血の症状が現れがち。貧血の原因はさまざまですが、そのほとんどがヘモグロビンを作る材料の鉄分が不足して起こる「鉄欠乏性貧血」。20~40代女性の4~10人にひとりが鉄欠乏性貧血、2人にひとりが貧血予備軍(鉄欠乏状態)だそうです。鉄分は体内で作ることができない栄養素、毎日積極的に摂ることが大切です。

鉄欠乏性貧血の他に、最近注目されているのが「亜鉛欠乏性貧血」。
お医者さんから貧血と診断され、積極的に鉄分を摂取しているのに貧血が治らない。最近そういう方が増えているそうです。一般的に、赤血球の寿命は、健康な人の場合で120日ほどといわれていますが、亜鉛不足の場合、赤血球膜が壊れやすく、赤血球の寿命が短くなり、常に赤血球が不足しがちになります。これが亜鉛欠乏性貧血。

なんとなく体調が優れないなぁと感じている皆さま。

ご飯がおいしくない 肌にうるおいが足りない 風邪をひきやすい 口内炎ができやすい 爪に白い斑点ができる

このような症状はありませんか?思い当たる項目が多い場合、貧血予備軍の可能性があります。鉄分だけでなく、ミネラル・ビタミン(亜鉛・葉酸・ビタミンB12など)も一緒に摂ることで貧血が改善される例もありますから、鉄分と一緒に、亜鉛やミネラルの宝庫マカも加えて、血液からカラダを元気に!

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